文・黒猫氏
(黒猫氏については「関西のVO4」の「関西の強プレイヤー」参照
編集・JONY オレンジの文はJONYの注釈です。
MBV−747H TEMJIN747F
テムジン 747F
LW
パワーボム MK5e
CW
マルチ・アンカー Mk2
(ビーム・スプレッド)
RW
マルチ・アンカー MK2
(ニュートラル・ランチャー)
《長所》
高い空中機動性とタイマン能力を持ち、水準以上の援護能力も備えた優秀な機体。また、近接時のリーチの長さは特筆に値する。

《短所》
器用貧乏。通常火力が低く、高火力の武装の使用には足を止める必要がある。局面ごとに正確な判断と技術が要求される。また、地上機動性が低く、放置に弱い面がある。

《主要武器》
RW 歩きRW しゃがみRW
前ダッシュRW
ターボRW(空中含) ターボRW近接
CW 歩きCW 前ダッシュCW
後ろダッシュCW 
ターボCW CW近接
LW 立ちLW しゃがみLW
ジャンプLW 前ダッシュLW
ターボLW(空中含) LW近接
 
歩きRW (ノーロック)RW ロックしていると中途半端な誘導で当たりづらいので、基本的にノーロックで。旋回をかけてばら撒いていく。 
しゃがみRW 弾速は遅く、射程も短いが当たると機動性低下を引き起こす。起き上がりに重ねたり、壁上から撃ったり、置いたりと工夫が必要。  
前ダッシュRW 硬直取りに。ダメージは低い(6〜8%)が、確定でダウンを奪える。援護を送るかTRWで追い打ちを。  
ターボRW(空中含) 射角補正が強いため、狙撃する際はノーロックにする必要がある。置きの他、硬直取りや近接間合いでのユカラ撃ち、タイマンでのぶっ放しなど、様々な場面で使える武装。
  JTRWはロックをかけたまま置きで。思い出したように撃つと意外に当たる。
ターボRW近接 上と正面に強い判定を持つT近接。出も早め。しかし、左右の判定がまったくといっていいほどないため、少しでも軸がズレると外れることも・・・。空中Dからの着地T近接が強い。 
歩きCW ムFの主力武装。他のカッターよりも威力が高いため、相手にとってはやっかいな武装。TCWとのゲージ配分は個人で判断して欲しい。
前ダッシュCW 至近距離で当てるとダウンさせることが出来るし、前DRWよりも若干ダメージが高いので確定時はこちらを。弾速・横幅に優れているので、離れた相手の硬直取りにも有効。が、距離を空けると威力・ダウン値ともに下がるので、過信しすぎるのは危険。
後ろダッシュCW 射程距離と上下補正がかなり強いが、ダメージはわずか2%弱。主に僅差で負けている時の逆転に使う。判断は冷静かつ正確に。
ターボCW Γのフォースビームとは違い、HCが可能・音がかなり小さい・左右に大きく広がらないの、が大きな違いか。有効射程は400前後。距離200〜250くらいで飛ぶ相手にもよく当たる。HCすると60%しか消費しないので、すぐにカッターを撃てるようになる。旋回をかけて目標を画面端に捕らえると当てやすい。
CW近接 判定が、正面左からほぼ真後ろまでというふざけた範囲をもつ。ダブルロック距離が長いので、先出しに。相手の出方を伺って、その後の展開を組み立てていこう。
立ちLW 爆風に接触すると数秒間痺れる。展開時間は平均的なボムより短いので、盾としての使い方はお勧め出来ない。タイマン時に撒いて相手をウザがらせる。投げる際はどこに置くとウザそうか考えると面白い。
しゃがみLW 先山なりにボムを投げる。壁越しのタイマン時や置きで相手をウザがらせよう。中距離での援護にも一定の効果はある。やはり置き方がポイント。
ジャンプLW 弾速・誘導・射程に優れたボム。安全確認が必要だが、援護に使える。ほぼ真下にも投げられるので、突っ込んできた相手に投げて痺れさせることが出来る。
前ダッシュLW 弾速が早く、射程もかなり長い。また、上下に若干誘導する。基本的には段差落ちで援護に。タイマンにも有効で、相手が痺れればほぼ確定でTRWが入る。が、直当てになると痺れが発生しないので要注意。
ターボLW 他のテムジンのようにノーロックで投げると、空の彼方に消えてしまう点に注意。弾速がやや遅く、爆風の展開も遅めだが、誘導性は他のテムジンのTLWより優れている。壁の多いステージや被放置時に効果的。
LW近接 右側から正面左まで斬りつける、リーチの長い近接。CWが攻めの近接ならば、こちらは守りの近接。近接間合いから逃げようとする相手に引っ掛ける感じで振ろう。リーチの長さのおかげでよく引っかかる。

《基本的な戦闘方針》
主にタイマンで削ることになる。ここでどれだけダメージを取れるかが勝負の分かれ目。前DRWや前DCWで相手からダウンを奪い、追い打ちor援護を。近接は強い部類に入るが、基本的に一撃離脱で。付き合うと装甲値の低さに泣かされるハメになる。


《得意&苦手なステージ》
基本的には無いと思われるが、相方や敵機体の組み合わせによっては相当厳しいことも・・・。そういった意味では、極端に壁が多いor無いステージは苦手か。

《組みやすい相方&苦手な敵》
テムFはわりと放置されやすい機体なので、ダブルアタックされても回避しきれる機動力が求められる。また、タイマン×2の形がもっともやりやすいので、タイマンに強い機体も組みやすい。
あるいは、テムF以上に放置されやすい機体と組む。この場合は、テムFが100%で逃げきる勢いで。
テムA・戦・ランダあたりはやりやすかった。Janeは言わずもがな。


タイマンで押し負けるテムA・アファJA・戦や、回避しづらい羽根をもった罪、言わずもがなのJane。
足が速く、隙の少ない援護を飛ばせる機体に放置されるとかなりキツイ。Γ・ランダ・PH・ライAなど。

《対テムジン747F》
ロックオン優先順位 S A B− C D


テムFは1on1を得意とする機動型の主戦機。こちらの機体がよほど1on1の強い機体ならともかく、それ以外の機体では1on1をすると大抵CWのカッターやRWのバルカンで削られて終了な事が多い。そのため、テムFを相手にするときは半放置が基本。テムFは障害物を抜ける武装が少ないので、ちょっと向かい合ってこちらが障害物に隠れた瞬間味方に援護・・・と言った具合に戦うのが有効だと思われる。
 また、ターボCWのような武装を除き、全般的に攻撃力は低いので、状況によってはテムF、もしくはその相方をダブルロックしてごり押しするのもいい。テムFに対してプレッシャーを感じなければ優位に戦いを進められる。