主文・たいち氏
(たいち氏については「関西のVO4」の「関西の強プレイヤー」参照

長所・短所・基本的な戦闘方針・組みやすい相方苦手な敵 の項目がたいち氏が書いてくれた書いてくれた文です。
それ以外はJonyが書きました。
XBV−821f−c ”BAL m LANDA”
バル・ミ・ランダ
LW
ERL
(AVS アーム・ショット射出)

CW
ERL
(遠隔攻撃)
RW
ERL
(リング・レーザー射出)
《長所》
障害物や距離に関係なく援護を送れる。相手をジャンキャンでロックしなおさなくても援護が送れる。

《短所》
放置してもしなくても攻撃方法は変わらないので放置されやすい。ジャンプ性能が悪いので飛びたくない。

《主要武器》
RW 歩きRW 前ダッシュRW
CW 立ちCW しゃがみCW
LW 立ちLW しゃがみLW
前ダッシュLW(空中)
 
歩きRW 非常に相殺性の高い武装だが、射程が短いので1on1で敵をあしらうのに使っていく。
前ダッシュRW 二種類のCWと並んでミランダの援護力を支える武装。遠距離の敵に対して援護として使う他、判定の大きさを利用して近距離の敵にすれ違いざまぶつけるなど利用価値は非常に高い。
立ちCW ロックしていなくても必ず敵を追尾してくれるのが特徴。歩きで撃つと非常に隙が大きくなるので、必ず静止状態(立ち)で撃つ。
しゃがみCW ロックしなくても敵を追尾し、スライドで撃つと隙が多きのは立ちCWと共通。立ちCW、しゃがみCW、前ダッシュRWはミランダをささえる主援護力。
立ちLW 1on1時にカウンター狙いでばらまく。ゲージ効率が悪く、連射はきかないが比較的ダメージが大きいのが特徴。
しゃがみLW 基本的に設置した脚部ERLから使う。普通に撃つと非常に射程が短く使い道は少ないが、設置ERLから撃つと飛躍的に射程が伸びるため、援護として使っていける。
前ダッシュLW
(空中)
確実に硬直を狙える時は前ダッシュRWよりこちらを。空中からでも上下補正が比較的優秀なので狙っていける。
Now Drawing

《バル系共通の特殊性》
バル系は、ターボRW、ターボLWが他の機体と違い、ERL(ようするにRW、LWそのもの)の設置になっている。
ターボRWならば右手の設置、ターボLWなら左手の設置となる。また、特殊入力でしゃがみターボRWで右足(しゃがみRWに対応)を設置し、同じくしゃがみターボLWで左足の設置となる。また、ターボCWは普通に各攻撃を強化したターボCWが発射されるが、しゃがみターボCWでは胸部から低威力のレーザーを発射する。本体から発射するため、両手両足を切り離していても使用可能。

 また、各機体ごとにERLを切り離した後の特殊な攻撃が存在する。

バル・ミ・ランダの場合

両手両足を切り離してターボCWで発射される「ビッグ・ポー」がそれに該当する。

また、空中で右手(ターボRW)を設置し、脚部ERLをひとつ、もしくはふたつ(一つの場合はLWのみ可能)設置後、ターボCWで発射される「リフレクションモード」も該当する。
リフレクションモードは四脚(バル・バ・ティグラ バル・セ・リムゾ)を除く四機種が可能で、条件はR属性の手を空中で設置。その後脚部を設置してターボCW。これは機体の組み合わせによって威力、段数、ホーミング性などが変化し、無脚系×2で最大の効果を発揮し、二脚系×2で最小の効果となる。

 バル系は、バル系同士でチームを組むことで専用の連携を発動できる。
 ERLを三基以上〜という場合はバル二機、系八基のERLの中からという意味。

 ビームエンクロージャー(地方によってはピラミッド、デルタエンド等と呼ばれる)
 CISディスポーザー(一般的にはブラックホールと呼ばれることがほとんど)
 グランド・スプラッシャー(全作のラストボス、タングラムを模した攻撃。拡散等といった呼ばれ方もする)
 グランド・スティンガー(グランド・スプラッシャーと区別するため、レーザー等と呼ばれることもある)
 
 の四つがこれに該当する。

ビーム・エンクロージャー
空中で腕部ERLを一基設置後、地上で脚部ERLを3〜4基設置してからターボCW(空中可)ピラミッド状のフィールドに敵機を一定時間閉じ込めることができる。地上設置のERLが三基の場合三角錐となり、四基の場合は四角錐となり空中設置のERLから攻撃ができる。

CISディスポーザー
地上に腕部ERLを三基設置し、地上で脚部ERLを一基設置後ターボCW(空中可)ブラックホール状の球体を発生させ、敵のあらゆる射撃攻撃を吸収する。

グランド・スプラッシャー
八基のERLを設置(要するに二機のバルが全てのERLを設置)後、一機のバルがターボCWを入力。タングラムがフィールド中央に現れ、二回拡散レーザーを発射する。グランド・スティンガーのミスで出る事がほとんどだが、あえて連携のひとつとしてこちらを狙う事も。

グランド・スティンガー
グランド・スプラッシャーの発動条件を満たした後二機のバルが同時にターボCWを入力。フィールド中央にタングラムを召還し、極大レーザーを回転しながら発射する。絶大な攻撃力を誇る、まさにバルシリーズの切り札。

他の機体の通常の武装と同じように、これらの連携も状況やステージによって的確に使い分ける必要があり、そのためには味方との息のあったコンビプレイが必要不可欠。

《基本的な戦闘方針》
ランダを乗る上での絶対条件はとりあえず逃げる。理由は援護機が主戦機よりダメージをとられるのはよろしくないから。てことでこれから『逃げることを前提とした』戦術を紹介します。
 基本はバルカン(立ちCW)とハウス(CW)をひたすら相方のほうに垂れ流す。正直、これするだけの機体です。

 タイマン×タイマンの場合
 目の前の敵の攻撃をひたすら避けながら相方にバルカンとハウスを送る。目の前の敵が余計なことをしたときだけカウンターをとる。で、相手の追い込みが上手かったり、自分的に苦しいと思ったらRWを使って間合いから追い払う。
 自分がダブルアタックされてる場合
 トリガーひかずに逃げましょう

 自分が放置されてる場合
 この状況が一番多いのでこの状況でどんなけ減らせるかが腕の見せ所。基本はまったく同じ、バルカンとハウスを垂れ流す。ただそれだけをしてるとCWのゲージが絶対追いつかないので少し手数を増やす。例えば、CWを
垂れ流してると
 バルカン→ハウス→バルカン→ハウス→……
 と送り続けると、2回目のバルカンを打つ時にまだゲージは貯まってなく、行動がとまる。この行動がとまるというのをなるべくなくすのが重要。で、例えばここでCWの間にビット設置を入れるとこれがなくなる。
 バルカン→左足ビット設置→移動→左足ビットから流星→ハウス→左手設置→移動→左手から流星→バルカン→……
 て感じ。ま〜ここは使う人の考えでいろいろ試してください。ランダで大事なことは戦況によって攻撃方法を変える柔軟な頭がいると思います。例えば相手に重量級がいた場合はバルカンを若干多めにしてみたり、相方が近接をしてたらハウスを多めにしてみたりとか。相方がくらうダメージをどれだけカバーするかだけでなく、いかに相方に避けやすいような状況を作るかを自分なりにアレンジしてください。

 ランダを使う上での知識
 戦術で書いた通りCWをひたすら垂れ流すだけの機体ですが僕が考えるなかで一番フォースについての技術を知っておかないといけない機体だと思います。

 BIOS…ダッシュの硬直を攻撃でキャンセルすることです。やり方は簡単、ダッシュの切れ目に攻撃をするだけ。バーチカルターンを上手く使って壁り、BIOS、CWがランダを使う上でできなくてはならないことです。(理由は後で)
 
 マシンガン…攻撃の硬直を歩いてキャンセルすること。これで設置した手などから流星を2連射+CWができます。(ランダはLWをゲージの都合上2連射しかできない)
 バルカンについて…バルカンは絶対に歩いて打ってはいけません。とまってうつ。理由は歩いてうつと硬直がすごく長くなるから。相手に追われてカツカツなときによくしてしまったりしますが、硬直が長くなってダメージを食らうだけ。バルカンは止まってうちましょう。これをするバルは僕は3流だと思ってます。


《得意&苦手なステージ》
得意なステージ 壁の多いステージ 等

ミランダはその武装の特性上、壁が多ければ多いほど戦いやすいと言える。ただし、その場合味方の回避力が問題で、味方の受けるダメージがミランダの援護力以上だと辛くなってくる。味方の事を考えないのであれば、ひたすら壁の裏を逃げ回りつつ立ちCW、しゃがみCWを使っているだけで理論上はほぼ全ての機体にキャラ勝ちしていると言える。少なくとも、まず自分は絶対にダメージを受けないことが必須。

苦手なステージ 壁が少なく、狭いステージ 等

壁が少ないステージ(アーティフィカルレイク等)は壁が多いステージに比べて必然的に回避力は下がるが、ミランダは地上ダッシュが非常に早く、また前ダッシュRWが生きてくるため一概に不利とも言い切れない。その際、敵の隙をついて前ダッシュRWをどれだけ送れるかが鍵。とにかく、壁があろうとなかろうと、ミランダという機体の性質上まずは回避ありきだということを頭にたたき込む必要がある。

《組みやすい相方&苦手な敵》

相方にしたいキャラ
 バルについて知ってくれてる人

苦手なキャラ
 前ビしかないキャラ(テム、アファJAなど)


《対バル・ミ・ランダ》
ロックオン優先順位 S A B C− D


ミランダは非常に地上ダッシュが早く、また一切の障害物を無視して援護の送れる厄介なキャラ。とは言え、逆に言えばミランダを見ていようがいまいが飛んでくる攻撃の多くは一定の軌道でしか飛んでこないため、とにかくCWに注意を置きつつ(すなわちロックアラートに注意を置く)設置LWや前ダッシュRWを警戒すればダメージを受けることはほとんどない。そのため、基本的にはミランダを放置するのが得策。が、ミランダの相方の回避力がミランダと同等、もしくはそれ以上ある場合はそうも言っていられないが、その場合も基本はミランダ放置。たまに攻撃する必要はあるだろうが、戦っている最中にミランダか、その相方か、少しでも回避力の低いと思われる方を徹底してダブルアタックするほうが現実的。