■応用技術■


「旋回保存」
特殊入力行動の代名詞。ダッシュ攻撃による敵の方向に対する修正の幅を大きくすることが出来る。これによって、普段は真横、90度程度にしか効果のないダッシュ攻撃を、機体によっては真後ろまで狙うことが出来るようになる。
入力はダッシュ中に旋回をし続け、その状態でレバーをニュートラルに戻さずしゃがみ入力。(両レバーを内側に倒すと、現在の状態を保存する効果がある)そのままトリガーを引けば、旋回を保存した方向に対して普通にダッシュ攻撃をするよりも大きく旋回することができるようになる。
入力は慣れが必要で、若干難しい。が、これを習得しているのといないのでは戦闘力に大きく差が出るので、是非とも習得したい技術。


「段差落ち」
ダッシュ攻撃を撃った後、慣性(フォロースルー?)で進む距離を調整し、段差から落ちるようにすることでダッシュ攻撃の攻撃の隙を極端に減らすことが出来る。
特別な技術を必要とせず、またあらゆる機体で活用することができるため、習得必須項目と言える。


「八つ橋」(空中八つ橋)
入力はジャン後、機体が後ろを振り向いたとダッシュ攻撃。(タイミング的にはジャンプ頂点についてからワンテンポずらしてダッシュ攻撃。主に前方向。トリガーとターボボタンはほぼ同時押し)この入力をすることで、真後ろにまで振り向いて空中ダッシュ攻撃を撃てるようになる。マイザー系や、VOXジェーンのチェーンソー等で活用される傾向が強いが、これも習得しておけば諸々の機体でいざという時に役に立つ。
入力には若干慣れが必要だが、タイミングの問題に過ぎないので入力難度は比較的低め。


「ハーフキャンセル」(HC)
CWのゲージ消費を抑える技術。(性能が若干低下することもある)入力は両トリガーを引いたあと、CWが発射される前に片方のトリガーを離す。全ての機体に応用が出来るわけではなく、一部の機体の一部の攻撃でのみ可能。フェイイェン系の横ダッシュCW系やカゲキヨ系のターボCW、アファJGのしゃがみCW等で使用が可能。全く関係のない機体も多いが、少なくともフェイイェン系、カゲキヨ系を使っているならば必修項目と言える。


「ボスキャン」
RW近接およびLW近接のみ可能。どちらの近接も連打していると専用の二発目モーションへ移行するが、ボスキャンを使えば一段目のモーションを連続して出す事が出来る。入力はRWまたはLWの近接を振り、その際に旋回を入力し続け、近接を振り切った瞬間にもう一度近接を入力。(旋回はずっといれっぱなし)
旋回を入れたまま、近接間合いでタイミング良くトリガーを連続で引くということ。近接の強い機体なら、近接の弱い機体に対して一方的に攻め続けることができ、またジャンプした敵をボスキャンで追うことも可能。入力はこちらもタイミング系。慣れれば難度は低い。


「ノーロック攻撃」
その名の通り、ノーロック状態で敵を攻撃すること。ノーロック状態だと、あらゆる攻撃は直進しかしないため、敵の動きにかかわらずこちらの攻撃を狙って撃つことができる。
入力は、敵Aを画面内に捉えているが、敵Bは画面外、と言う状態でロックオン切り替え。
理屈は簡単だが、いざというときに使いこなすにはかなり熟達した腕前と、冷静な判断力を要する。


「マシンガン」
RWを通常よりも短い間隔で連射する技術。RWは基本的に立ちのものなら歩きで。歩きのものなら立ちでキャンセルが可能なため、
 立ちRW→歩き→立ちRW→歩き・・・と素早く入力を繰り返すことで、トリガー引きっぱなしの状態より素早く連射する事が可能。歩きではなく旋回でもキャンセルは可能。
 慣れない内は、トリガーを引きっぱなしで片方のレバーをガチャガチャ左右に振るだけでもある程度自動的に連射してくれる。そこから少しずつタイミング等を読み取っていくのがいい。
 
また、全ての機体に流用できるわけではなく、ライデンE2やアファームドTFのような機体はトリガー引きっぱなしで、最速の連射が可能。主にテムジン系列で有効に活用できる。特にテムAとテムHは必須!
また、立ちRWから歩きRWへ素早く繋げることも可能なので、スペシネフ系や、ライデンE1などでも、近距離で立ちRW→歩きRWと素早く入力することで弾幕を厚くすることも可能。こちらは多くの機体に流用が可能で、重要になってくる。


「回り込みターボ近接」
回り込み近接のターボ版。入力は近接間合いでターボボタンを押しながら回り込み近接を入力。完全に静止した状態からでないと出せない事に注意。簡単なやり方としてはターボボタンを押しっぱなしで近接間合いにまでダッシュ→ダッシュが終わったらガード入力→ターボボタンを押したまま回り込み近接。慣れればガードモーションを見せずに出すことも可能。テムAやマイザーΓ等はこの攻撃がスムーズに出せるかどうかは戦闘力に直結してくるので、要練習。
 ただ出すだけならそれほど難しくはないが、実戦でいざというときにスムーズにだせるようになるには相当の練習が必要。使いこなすための難度は非常に高いと言える。


「BIOS」
空(から)ダッシュの終わり際にトリガーを引くことで、ダッシュの硬直をキャンセルして攻撃をすることが出来る。ダッシュ攻撃後は不可能。隙無く攻撃に移れるが、VoxD系のミサイルや、ライデン系のCWなど、射出前にキャンセル可能な攻撃のキャンセルが出来なくなるというデメリットもあるため、何も考えずに多用するのは禁物。
とは言え、何気ないRW等、手数をかなり増やすことができ、また入力も単純にダッシュの終わり際にトリガーを引くだけと簡単なので段差落ちと並んで習得必須項目だと言える。


「LJ」
Low Jampの略?超低空空中ダッシュの事。主にLJ○○と言う風に使われる。一部の機体は、空中ダッシュ攻撃の隙が少なく、地面すれすれを飛べばほとんど隙無く空中ダッシュ攻撃が使える。入力は単純にジャンプした瞬間に空中ダッシュ。慣れても失敗することもしばしばで、若干入力難度は高いと言える。
自分の機体でLJが有効に活用できる武器がなければ必須というほどでもないが、当然覚えておいて損はない。